アスペクトを言葉にするーハード・ソフト解説ー(全6本)
講 師:石川 楓花
時 間:約170分/全3回
受講料:36,000円(資料含)
◆ハードとソフトのアスペクトを言葉にする
占星術を勉強していると、講座で先生が説明しているものは理解できるようになります。
しかし、一人になってみて、友人や有名人のチャートを読もうとすると、
言葉が全く出てこない・・・
「私は占星術を全然わかってないのだろうか…」と不安になる、というケースは
たくさんの人に見られる状態です。
特に、アスペクトについて、うまく言葉にすることは難しいもの、
この難所を乗り越えることが、占星術プロへのブレイクスルーに繋がるでしょう。
三重円ホロスコープを読む前提として、いつも問題になるのがアスペクトです。
アスペクトがどういう状態で発生しているかで、日本語訳が変わってきます。
これを区別して読むことが出来れば、どんな複雑な出生円でも三重円でも、
読み込むことが出来るでしょう。
ここでは、いろいろな状態でのアスペクトを使って、そのイメージをつかみ、
わかりやすく説明できることを目指しながら解説していきます。
占星術を言葉で伝えることに苦手意識のある方、クライアントにもっと上手に伝えたい方にとっては
確実にレベルアップできる内容です、是非ご参加ください。
<学習テーマ>
☆出生円のソフトとハード
☆出生円中のアスペクトと経過円からのアスペクトとの読み方の違い
☆三重円ホロスコープの中のソフトとハードアスペクトを読む
コメント
ログイン、もしくは会員登録いただくと、コメントできます。